妊娠って嬉しい反面、不安や心配事が多くないですか?
赤ちゃんが生まれる時期や妊娠した時期によっても実は欲しい情報って違うんですよね。
1人目の時は寒くなり始めた頃の出産だったんですが、2人目・3人目は夏産まれで季節によってもマタニティライフも違い、用意するべきものも違います。
そんな妊婦さんにぜひ手にして欲しいのが、ゼクシィから発行されているゼクシィBaby。
欲しい情報が無料で手に入り、不安や心配が少しでも解消されることでストレスを貯めずにマタニティライフや新生児期を送れますよ。
ゼクシィから発行されているゼクシィベビーが凄い⁉
結婚する際に一度は耳にするあのゼクシィから発行されている出産前後のママ向けの無料雑誌、ゼクシィベビー。
結婚後にもゼクシィにお世話になるとは思っていませんでしたが、2019年から発行が始まり、結婚後の妊娠でもまずはゼクシィベビーを取り寄せている人が多数いらっしゃいます。
妊娠初期から産後までとにかく初めてのプレママやママに役立つ、妊娠・出産・育児の基礎知識やノウハウが満載。
妊娠初期から産後まで手厚い情報
ゼクシィベビーは2つの時期に合わせて無料で受け取れる無料雑誌です。
- 医師・助産師などの専門家のアドバイス
- 先輩ママのリアルな体験談
- パパと一緒に楽しめる記事多数
- 胎動やエコーなど赤ちゃんの成長について
- ママの身体の変化
- 出産準備
- 限定プレゼント企画
フルカラー約200ページの量は、ベネッセから発売されている「たまごクラブ」などと比べても無料雑誌にしては十分すぎる内容です。
- 発育や離乳食など0歳~1歳頃までの情報
- 医師・栄養士の専門家アドバイス
- 先輩ママの体験談
- パパとの育児シェアポイント
- 赤ちゃんとの暮らしのコツ
- 産後体型戻し
- 限定プレゼント企画
フルカラー約190ページとこちらも膨大な情報が無料で手に入ってしまいます。
有料級の情報がなんで無料なの?
ゼクシィベビーには広告掲載がいくつかあり、サンプル品も一緒に同封されています。
ベビー用品の広告が多いために無料で提供できると思われます。
ゼクシィでは内祝いなどのコンテンツもあり、ゼクシィベビーを受け取った人がゼクシィ内祝いを利用してくれれば、それはそれでゼクシィ側にも得が生まれているかも知れませんね。
無料であるからといって無理な勧誘や大量に迷惑メールが送られてくるようなこともなく(DMなどはあったけど、止めてしまえば特に気にならなかった)、限定プレゼント企画や無料プレゼントなどもあるので無料雑誌以上のお得がありました。
ゼクシィベビーはどこでもらえるの?配布場所は?
ゼクシィBadyは公式サイトから会員登録することで郵送してもらえます。
まだ出産予定日などが分からない人もおおよそで登録ができるので、妊娠が分かった時点で登録しておくとゆっくり読みながら楽しいマタニティライフが送れますよ。
産院でももらえる?
以前は産院でもお産セットなどに同封されていたこともあったようですが、現在は産院での配布は行っていないようです。
直接貰える場所や配布場所がないので、欲しい方はゼクシィベビーに会員登録して受け取ってくださいね♪
ゼクシィBady(ゼクシィベビー)は2種類ってホント?
ゼクシィBady(ゼクシィベビー)は妊婦さんに向けた『妊婦のための本』と出産したその日からのママに向けた『赤ちゃんが生まれたら読む本』の2本立てです。
ゼクシィBady妊婦のための本
妊娠中の気になる疑問にも医師・ドクターや助産師監修の信頼できるコンテンツが満載です。
- 医師・助産師などの専門家のアドバイス
- 先輩ママのリアルな体験談
- パパと一緒に楽しめる記事多数
- 胎動やエコーなど赤ちゃんの成長について
- ママの身体の変化
- 出産準備
- 限定プレゼント企画
フルカラー約200ページの量は、ベネッセから発売されている「たまごクラブ」などと比べても無料雑誌にしては十分すぎる内容です。
ゼクシィBady赤ちゃんが生まれたら読む本
初産や初マタママにも月齢ごとの成長が目で見て分かるので、生活の見直しをすることも可能。
専門家のアドバイスもあるので不安になりやすい母乳育児や離乳食についても解決策が見つかるかもしれません。
- 発育や離乳食など0歳~1歳頃までの情報
- 医師・栄養士の専門家アドバイス
- 先輩ママの体験談
- パパとの育児シェアポイント
- 赤ちゃんとの暮らしのコツ
- 産後体型戻し
- 限定プレゼント企画
フルカラー約190ページとこちらも膨大な情報が無料で手に入ってしまいます。
ゼクシィBady登録すればいつでももらえるの?
妊婦のための本は毎号、締め切り時点で妊娠2〜8ヶ月(妊娠9ヶ月で、これまで一度もお届けしたことがない方も対象)のゼクシィBaby会員の妊婦さんにお届けします。
妊婦のための本は2か月に1回、奇数月(1月・3月・5月・7月・9月・11月)の下旬に発行されます。
妊娠月齢は登録した出産予定日より自動計算してくれて、対象の方にお届けできるよう、お子様の出産予定日は正確に登録する必要があります。
赤ちゃんが生まれたら読む本は、半年に1回(4月下旬・10月下旬)に発行しているので、生まれた時期に合わせて今必要な情報が手に入ります。
ゼクシィベビーの登録方法
登録はWEBからたったの1分で完了!
ホットペッパービューティー・じゃらん・ホットペッパーグルメ・ゼクシィの登録をしている人はリクルートIDとパスワードでログイン可能です。
最新号の締め切り日が決まっているので、妊娠が分かった時点で申し込むのがおすすめです。
※ゼクシィBabyへの会員登録(無料)、お子様のお誕生日登録が必要です。
ゼクシィBady(ゼクシィベビー)の特典?プレゼントあり?
無料で届くものなのに内容がしっかりしていて妊娠中から産後まで役立つ情報が多く、初産で不安だった私も読んで納得・安心することができました。更にプレゼント企画もあったりと、とても良い雑誌だなと感じています。引用元:ゼクシィBaby公式サイト
今回届いた本を読んで、今まで買った本や雑誌には載っていない情報もあり、申し込んで良かった!と思いました。サンプルプレゼントや読者モデル募集など、気になる記事もあってこれからワクワクしています。引用元:ゼクシィBaby公式サイト
まず、無料なのにサイズも小さくてどこにでも持っていける!サンプルも付いていて、プレゼント応募もできるので嬉しいし、楽しい。個人的にはリアルなご夫婦の妊婦生活や出産が覗けたことがなんか安心感みたいなものを感じました。その記事が何度も読み返してしまうくらい魅力的でした。出産へのイメトレも出来て嬉しいです。引用元:ゼクシィBaby公式サイト
試供品などの無料プレゼントや応募キャンペーンなどが豊富にあるゼクシィBabyは、無料なのに便利なグッズが貰えるとあって、妊娠したらとりあえず登録をしている人が多数いらっしゃいます。
ぜひゼクシィベビーに登録してキャンペーンなどに参加しましょう。
ゼクシィBadyによくある質問
ここではゼクシィベビーに寄せられるよくある質問についてまとめています。
ゼクシィベビーの無料雑誌が届かない!いつ届くの?
ゼクシィベビーの無料雑誌は2種類あり、それぞれ発行時期が異なります。
名前 | 発行月 | 発行回数 |
---|---|---|
妊婦のための本 | 奇数月 | 2ヶ月に1回 (年6回) |
赤ちゃんが生まれたら読む本 | 4月下旬 10月下旬 |
半年に1回 (年2回) |
『妊婦のための本』は奇数月に発行されているので、2ヶ月に1度のペースでご自宅に届きます。
過去のバックナンバーは発行されませんので、妊娠が分かった時点で早めに登録しておけば妊娠初期の情報も手に入ります。
赤ちゃんが生まれた読む本は1人につき1冊、出産前後に届けてくれます。
※登録時点で妊婦の方に限られるので、出産後の登録では受け取れないです。
ゼクシィベビーの退会方法は?住所変更できる?
ゼクシィベビーの退会方法はマイページの退会を選択して、自分で手続きを行えば終了です。
ゼクシィベビーの退会手続きを行うと、保有している各種履歴なども無効になるので、プレゼントやキャンペーンに参加途中の方は注意が必要です。
またゼクシィベビーの会員退会をしてもリクルートIDは継続され、リクルートIDも退会したい人は別途退会手続きが必要になります。
引っ越しや転勤などで住所が変わる場合は、マイページの会員情報変更から手続きを行うことで、住所変更が可能。
発行時期によっては住所変更する前に前の住所に既に発送済みになることがありますので、郵便局での転居・転送サービスの手続きをしておくことも忘れずに。
ゼクシィBadyのイヤープレゼントってなに?
ゼクシィベビーのイヤープレゼントとは、富士フィルムのイヤーアルバムをプレゼントしてくれるプレゼントキャンペーンです。
通常3,122円相当を無料で、素敵なアルバムにしてくれるのでプレゼントキャンペーンへの登録は必須ですね。
またWチャンスで応募者全員に1,000円OFFのクーポンがもらえるので、イヤーアルバムプレゼントに外れてしまっても、利用きっかけにしてみるのもおすすめ。
フォトブックはA5サイズの16ページで、スマホで簡単に選んだりとサクサク作れます。
新生児アルバムとして両親にプレゼントしたり、マタニティアルバムとしてエコー写真を綺麗な状態で残すこともできますよ。
まとめ
妊娠が分かった時点で、不安や楽しみが同時に起こるのが妊婦さんです。
ホルモンバランスが正常時と異なり、気分の浮き沈みもあったりして泣いて笑って大変かもしれません。
それでも赤ちゃんに出会える日が楽しみであり、出産やこれからの育児に不安を抱えることもあるかもしれませんが、情報は少しでも多く知っておくことでアレコレ試して試行錯誤しながら行う育児・出産は心に余裕が持てる1つの方法です。
注意して欲しいのは、情報誌やSNSなどでの情報が全てではありません!
出産にはトラブルが起こることもあるし、誰かの試した方法が自分の子に合うとは限りません。
だからこそ、少しでも多くの情報を持っていることで、育児を楽しむことのきっかけにしてほしいと願っています。