3人目の妊娠

28w2d 入院生活3日目

入院生活3日目 出産

入院生活3日目。

本日、緊急帝王切開決定。

朝食・昼食

緊急帝王切開が決まったので、朝食昼食は抜きです。

たかモママ
たかモママ
ここからは帝王切開が終わるまでの状況を伝えるね♪

深夜0時。

主人とのLINEを終え、胎動がかなり薄くしか感じられない事に気付いた。

お腹の張りはあって、1時間様子を見ることに。

やはり、張りは何度も感じるのに、胎動が分からない!?!?

ナースコールで、説明し、直ぐに心音を確認してくれた。

心音の確認が出来たとは言え、なんとなく私も助産師さんも、嫌な予感がしてモニターを付けて横になる事に。

何度も緊急音が鳴った……。

その度に駆け付けてくれて、お腹の張りに合わせて赤ちゃんの心拍が低くなるって言ってた。

経産婦からしたら、こんな張りで呼んでいいの?ってくらいの軽い張りでも、今のこの子には危険だと言うことに気付いてからは、直ぐにナースコールを押す事に戸惑いがなくなったかもしれない。

張り止めの点滴の量を3回くらい増やしたかな?

助産師さん曰く、「この状態ならやっぱり今すぐにでも出すべきだ!今出さないのは、土日休みの当直医だから!!あと数時間持てばいい!あと、数時間後には担当の産婦人科医が2人着いて、なおかつNICUの先生も看護師さんも付いてくれる!麻酔科医だってつくんだから何も怖くない!」ってさ。

看護師さん
看護師さん
怖いことなんてない!先生たくさん付いてくれるからね♪
たかモママ
たかモママ
 いや、怖いよ…正直。帝王切開ですらした事ないんだ…。 

ましてや、こんなに早く早産で産んだ事もないんだし…。

本当に怖いのは、この状態で産まれてくる赤ちゃんがどんな状態か分からない事。

五体満足なのか、それとも何かを引き換えに産まれてくるのか。

何か障害が残るのか。

何より泣くのだろうか。

呼吸出来るのだろうか。

(言葉が悪いのは、分かってるの。それでも今はこんな言葉しか使えない)

親にかけられた力強い言葉

昨日、私の親が駆け付けてくれた。

大丈夫か?元気か?えらくないか?って。

たわいもない話をして、帰り際に言った一言を聞いて、病室に戻って泣いた。

母は、「この子が産まれたいと思った時がその時だからね。今がその時なら、受け入れてあげれば良い。コレだけ早く産まれたいなら、障害だってあるかも知れない。そうなっても、私等は受け入れられるから。それで良くない?」そう、笑ってた。

病院に来てからは、1人の時間が多くて、家族の顔を見る度に泣いてばかりの私に、母はそう笑ってた。

最後に私と、赤ちゃんに頑張れ!!ってエールをくれた母と父に感謝してる。

朝4時

お腹の張りも落ち着いて来たので、そのまま手術服に着替えたりした。

下着は産褥ショーツだけ。

もちろん、通常の出産と同じようにアクセサリーや、ネイルメイク、化粧品の使用、虫歯や入れ歯の確認をされた。

お腹の張りを避ける為に固定されて行く体に寝たきりの人の気持ちが分かった。

長期に渡り、切迫早産で入院しているお母さん達の過ごさに感動したな〜!

朝7時半

産婦人科の先生から、時間を今調整中だけど、午前中には帝王切開でね?!って言われた。

そのあと2度目の往診で、10時決定が告げられた。

昨日、説明をしてくれた科部長さんも「10時になったよ?大丈夫?聞いた?」って心配してくれていた。

担当医
担当医
ちゃんと聞いたかな?大丈夫だよ!
たかモママ
たかモママ
聞いたんですけど、正直不安でいっぱいです…。

朝8時

背中に麻酔などを入れるチューブを入れるために、まずは局部麻酔してチューブをさしてテープで止めた。

とにかく痛くて、必死に深呼吸してるのに体は勝手に動いてしまい、看護師さんと先生にギュッて固定されながらなんとかチューブをさした。

怖くて、何をして行くか説明されながらやったけど、ほとんど覚えていない。

たかモママ
たかモママ
ただ、痛みだけが辛かったのは確かだ!? 

そのあと、ストレッチャーで手術室まで運ばれた。

主人は待合室で待機!いざ!?

手術室到着

手術室は15人くらいのスタッフがいて、音楽がかかっててました。

赤ちゃんの為に手術室は30度から32度になっていたそうです。

安心出来るようになのか、看護師さんがずっと話掛けてくれていました。

背中についたチューブから麻酔をいれ、麻酔が効いた所で帝王切開開始!

覚えているのは先生たちが頑張ってくれたことと、赤ちゃんの生きたいって言う願いだけ。

麻酔こそかけてるもの、部分麻酔だから意識はありました!

心配してた出産後の産声は、NICUの先生が管を通してくれて、小さいけど元気な可愛い声が聞こえた。

あの瞬間、正直ホッとして、涙と共に全身の力が抜けた覚えがある。

通常1時間程度で終わる手術は6時間近くに!?

その後、赤ちゃんとは対面出来なかったけど、私の体から胎盤を外したりする作業が難航。

と、言うのも子宮筋腫だと思われてた影は、子宮腺筋症。

しかも、かなりのサイズで先生が「普通に10ヶ月居たら、出産出来なかったかもね…。通常で産むにも負担が大きいし、帝王切開になったらまず無理だな…。」って言葉に、やっぱり産まれたい時にこの子は産まれたんだと思うと、人間の神秘さえ感じた。

手術中、吐き気が止まらずに先生に伝えると、全身麻酔に急遽変更。

その後はグルグルする意識の中、病室に戻る時の主人の声にホッとしたのを覚えている。

超低出生体重児を出産

940g、33.6cmの小さな体は、手足をしっかりバタバタさせていました私とお姉ちゃん達に似て、足癖は悪そうです(笑)

3人目の女の子に、パパはタジタジです。

夕食

夕食メニュー
  • 重湯100g
  • 枝豆ポタージュ
  • 飲むヨーグルト